ORDERMADE
オーダーメイド
ここ世界に一つだけの特別なジュエリーをあなたに。
オーダーメイドは宝飾専門店だからできる仕事。
ご希望やイメージを丁寧にお聞きし、
あなたらしさを、あなたの想いをカタチにします。
写真やイメージ画像などをお持ちいただいて、お話を進めることもできます。お見積りは無料です。
地金の下取り
当店ではその日の地金の相場に応じて、適正に地金の下取りを行っております。
ご自宅でご不要になった地金がありましたら、お持ちください。「何の金属か分からない…」といった場合も、専任のスタッフが拝見し、地金の素材を確認させていただきます。
リフォームの際、ご不要になった地金も下取りし、商品・加工代金からお引き致します。
細工・修理など料金表
(2022年10月現在)
ジュエリーのクリーニング | 無料 |
指輪の変形直し・新品仕上げ | ¥3,300~ |
指輪のサイズ直し | ¥4,400~ |
石留め直し | ¥1,100~ |
切れてしまったネックレスの修理 | ¥2,200~ |
パールネックレスなどの糸替え | ¥3,300~ |
時計の電池交換・修理 | ¥1,100~ |
外れなくなってしまった指輪の取り外し など |
他店でお買い求めのジュエリーも承ります。
素材やデザインによって価格が異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
リフォーム事例
O・R様
昔ながらのトラディショナルな深いV字デザインのリングをお持ちでしたが、なかなか着ける機会がない、着けづらいということでした。普段使いし易いよう、シンプルなハーフエタニティリングにリフォーム致しました。ダイヤはこちらでご用意させていただきました。
T・Y様
お手持ちのK18パールリングの粒が取れてしまい、修理するよりもリフォームで!ということで、存在感のある一文字リングに生まれ変わりました。リングのデザインはお客様が考えて来られ、素晴らしいアイデアが詰まっており、そのまま採用させていただきました。リングの腕の部分は元のリングのものを活用しました。
I・M様
お手持ちのご婚約指輪をリフォームさせていただきました。シンプルで引っ掛かりのないデザインで、普段使いし易いリングになりました。ニットやオーガンジー等にも引っ掛からずお召し物を選ばないので、いつでも身に着けられます。冬の手袋やマフラーにも引っ掛かりません。
I・K様
取れてしまった石の留め直しを承りました。取れた石が無くならずにお手元に残っていましたのでラッキーでした!もし石が無くなってしまっている場合は、同じような石をお探ししてお留め致しますので、店頭でご相談ください。
K・M様
切れてしまったK18チェーンの修理を承りました。「チェーンが切れてしまった」というご相談はとても多いです。チェーンのデザインや金属の種類によっては修理不可、あるいは現状回復が難しい場合も稀にございますが、大概のものは対応可能でございます。他店様でのご購入のものでもご相談ください。
K・K様
古いサファイヤのリングをネックレスとリングにリフォーム致しました。サファイヤはカジュアルなコーディネートに合わせやすいようシンプルに。また周囲のメレダイヤも活用しエタニティリングをお作りしました。大きさの異なるメレダイヤでしたが、強度とバランスを加味しながら仕上げました。
Y・S様
なかなか身に着けられずにいた古いダイヤモンドリングを、普段使いしやすいネックレスとシンプルなリングにフォーム。センターダイヤもメレダイヤも、全て余すところなく活用することができました。ペンダントトップには【Shinano(しなの)】シリーズ「故郷」のデザインをお選びいただきました。
S・H様
ご家族から譲り受けたダイヤモンドリングをシンプルなプチネックレスに致しました。定番のリフォームであり、お客様からのご要望が多いご依頼内容です。ダイヤモンドのネックレスは1つは持っておくと、1本でシンプルにも重ね付けでアレンジもでき、シーンを問わず重宝します。
N・M様
真珠のネックレスの糸替えを承り、同時に留め具もシンプルな留め具に交換致しました。糸替えは一旦すべての粒を古い糸から外しますので、留め具を交換したい場合は、糸替え時に同時に行うのがお勧めです。留め具が使い易いと使用頻度も上がり、ジュエリーを一層活用することができます。
M・K様
お手持ちのルビーのリングをブレスレットにリフォーム致しました。ルビーの周りに留まっていたメレダイヤもブレスレットのチェーンにステーション(チェーンの間に一定の間隔でストーンを配置すること)にして留めることで全て活用できました。着けた時に自然な動きが出るように、チェーンの長さを変えてあります。
M・K様
お手持ちのK18ネックレスをカットして、リングから外した翡翠を留めてブレスレットにお仕立ていたしました。残ったチェーンもブレスレットにし、2連で着けることができます。ゴールドをグリーンのコントラストが素晴らしいです。
T・K様
サファイヤのリングをシンプルなネックレスにリフォーム致しました。
石の周囲をシンプルに囲うデザインで、普段使いし易く、爪で留めていないのでニットやストールに引っかかる心配もありません。お召し物を選ばないので、出番が増えることと思います。
T・S様
お手持ちの2本のリングに留められている石をを1つのリングにしたいとのご希望で、フォークリングにリフォーム致しました。どちらも思い入れのある大切なリングとのことで、出来上がったリングをご覧になって「私の人生を集約したリングになりました」と喜んでいただきました。大切なリングのリフォームをお任せ下さりありがとうございました。
Y・K様
目の覚めるような美しいアクアマリンのリングをペンダントトップにリフォーム致しました。あえてバチカンを付けずに、元々の台座にそのままチェーンを通す形で仕上げたこととで、両引き風のデザインになり、よりカジュアルな雰囲気になりました。
K・R様
お父様のタイピンに留められていたパールの粒と、お母様から譲り受けたパールの粒を使ってフォークリングをお作り致しました。「お父さんとお母さんが一緒にここにいるみたい!」と素敵な喜びのご感想をいただきました。ご家族の思いが一つになったリフォームです。
K・R様
婚約指輪を使いやすいリングにしたいというご希望で、K18のシンプルなリングにリフォーム致しました。元々の爪留めの状態よりもリフォーム後のほうがダイヤモンドが大きく見えます。リングのアーム部はつや消しで仕上げたことにより、おしゃれで普段使いしやすさがアップしたように思います。
T・T様
お手持ちのカメオのストールピンをペンダントトップにリフォーム致しました。このようなリフォームはリフォーム後のイメージが湧きやすく、費用も抑えられますので大変お勧めです。イメージに合うチェーンを既にお持ちとの事でしたので、ご自身でチェーンを通すことができ、トップを付け外しできるよう大きめのバチカンをお付けしました。
S・Y様
お手持ちのK18ルビー/ダイヤモンドのリングを、お嬢様のためにとピアスにリフォーム致しました。センターのルビー2pcs、再度のダイヤモンド2pcsを無駄なく使用し、使いやすいキュートなピアスになりました。石を爪で留めず、ぐるっと囲って留めるデザインなので裏表が気になりません。360℃どこから見ても美しいピアスです。
T・K様
リングに留められていたダイヤモンドを外し、イヤリングにリフォーム致しました。ダイヤモンドが5ピースでしたので、無駄なく全て使用できるよう左右にそれぞれ2ピースと3ピースとに分けることで、アシンメトリーなおしゃれなデザインになりました。チェーンで揺れるのでお顔周りが華やぎます。
K・H様
お祖父様のカフスを何か身に着けられるものにしたいとのご希望で、ピアスにリフォーム致しました。普段お使いになられているゴールドのジュエリーに合わせやすよう、ピアスもゴールド(K18)でお作りしました。シンプルなデザインなので、場面やお洋服を問わず着けられます。
N・E様
ルビーの一文字リングをピアスにリフォーム致しました。ルビーが5ピースでしたので、それぞれ左右に2ピースと3ピースとに分け、洗練されたアシンメトリーなデザインになりました。元々のリングに使われていたメレダイヤも活用できましたので無駄なくリフォーム出来ました。
W・Y様
年季の入ったルビーのリングを、プレゼント用に使いやすくリフォーム致しました。爪で留めないデザインなので引っ掛からずにご着用いただけます。デザインのカジュアルさと、K18イエローゴールドの色味に引き立てられた鮮やかなルビーの高級感とで、どんな場面にも重宝しそうなリングです。
H・Y様
「元々ついていた枠をもっとシンプルにしたい」、「せっかくならきちんとしたK18で作りたい」とのご希望をいただき、出来るだけシンプルにK18で仕上げました。大きくて美しいラブラドライトが一層生きるデザインになりました。表裏のないリバーシブルの枠なので、写真にはありませんが、裏側の少し無骨な感じの石の表情も楽しめます。
M・M様
ご家族から譲り受けたダイヤモンドとサファイヤのリングを、何か別のジュエリーにリフォームなさりたいとのことで、ご相談にのらせていただきました。いくつかのご提案の中から、シンプルで使いやすいドロップ型のネックレスにリフォーム致しました。プラチナとダイヤの白とサファイヤの青が洗練された印象を醸すジュエリーになりました。
T・S様
重厚感のある台座に収まった美しいアメシストのリングでしたが、お着けになる機会がなくもったいないということで、ペンダントトップにリフォーム致しました。出来るだけシンプルなデザインでお作りしましたので、フォーマルからカジュアルまでお召し物を選ばずにご着用いただけると思います。
T・M様
お手持ちのボリューム感のあるルビーのリングが、好みに合わず使いづらいということでリフォーム致しました。元のリングに使われていたサイドのダイヤモンドも全て無駄なく活用することができ、思い入れはそのままに新しいリングに生まれ変わりました。ルビーの赤とK18ゴールドとの色味の相性もバッチリです。
S・H様
ご婚約指輪を普段使いしたいとのご希望で「Shinano」ー鶴ーのデザインにリフォーム致しました。元のリングに留められていたサイドのピンクダイヤは、シークレットストーンとしてリングの内側にお留めすることで、ご婚約の記念を余すところなく残すことが出来ました。新しいリングのメレはお客様のご希望でサファイヤをお選びいただき、プラチナの白とサファイヤの青とのコントラストが美しいリングになりました。
N・M様
お着けにならないご婚約指輪のセンターダイヤをネックレスに、両サイドに留められていたメレダイヤはピアスにリフォーム致しました。ネックレスは爪で留めないデザインで引っ掛かりがなく、普段使いしやすいデザインです。ピアスはお嬢様へプレゼントされるそうです。大切なご婚約指輪が、生まれ変わって受け継がれていきます。
K・M様
使わなくなったリングのダイヤ部分をカットし、バチカン(チェーンを通すための金具)をつけてペンダントトップにリフォーム致しました。同時にチェーンもご新調いただき、ネックレスに生まれ変わりました。このパターンのリフォームは、元のリングのデザインを100%そのまま生かすことが出来るので、リフォーム後のイメージを思い浮かべやすく、料金もリーズナブルです。
H・T様
ご家族から譲り受けたパールの糸替えと留め具の交換を致しました。新しくお選びいただいたクリップタイプの留め具は、長さを自由に変えられるだけでなく、正面に持ってきてY字にアレンジすることもできます。Y字を後ろに流すことで、背中の開いたお洋服の時にも重宝します。またクリップタイプの留め具は着脱しやすく、ネイルを楽しむ方も使いやすくお勧めです。
E・M様
糸が摩耗・劣化して切れてしまったパールのネックレスをお直し致しました。パールの粒も糸の黄ばみで汚れて見えていましたが、糸替えをすることで綺麗になりました。また古いシルバーの留め具をシンプルなものに交換しました。冠婚葬祭用としてはもちろん、カジュアルな装いにも使いやすいシンプルな留め具です。
S・T様
お持ちのガーネットのイヤリングをもうおつけにならないとのことで、片方はリングに、片方はペンダントトップにリフォーム致しました。リングもペンダントも爪で留めないデザインなので引っ掛かりがなく、ニットやストール等のお召し物の際も安心してお使いいただけます。日々のコーディネートを楽しんでいただけるデザインになりました。
Y・Y様
お手持ちのファイヤーオパールのリングをホワイトゴールドで新しいデザインにリフォームしました。腕の部分はあえてつや消しにすることでホワイトゴールドの色味が出るようにし、周りのダイヤもお預かりしたプラチナのリングのものを外して使用しました。美しいファイヤーオパールの色味と唯一無二の形が生きるリングになりました。
M・S様
グリーンガーネットのリングを二連のブレスレットにリフォームしました。もともとのリングに留められていたテーパーカットダイヤもセンターから少し離して配置し使用できました。鮮やかなグリーンとイエローゴールドの相性がばっちりの出来上がりとなりました。
A・U様
お手持ちのリングのダイヤモンドとクロスのペンダントに留められていたダイヤモンドを使って、ハーフエタニティリングをお作りしました。既存のデザイン枠がありませんでしたので、世界に1つのオーダーメイドです。
K・H様
ご家族から受け継いだ1カラットのダイヤモンドリングをエンゲージリングにリフォームしました。お選びいただいたデザインは、オリジナルブランド「Shinano」-常念-で、大きなダイヤモンドとそれを引き立てるメレダイヤが良いバランスです。
M・D様
ご家族からいただいたダイヤモンドリングを、普段使いしやすいようリフォームしました。ダイヤを爪で留めないデザインなので引っ掛かりがなく、普段使いに最適です。デザインはオリジナルブランド「Shinano」の-鶴-。
K・K様
編み込みのパールネックレスをお持ちいただき、このままでは使いようがないとのことでリフォームしました。リフォームといっても大掛かりなものではなく、パールをそのまま使用しネックレスを3本(50cm、50cm、60cm)とブレスレットに仕上げました。
同じ50cmでも粒を揃えたものと粒の大きさのグラデーションと、2パターンお作りしました。
M・M様
古いデザインのオパールの指輪をお持ちいただきました。
ペンダントにリフォームする際、既成のデザインでは気に入ったものがなかったので、オーダーメイドで制作いたしました。音楽がお好きとのことでしたので、ト音記号をさりげなくモチーフにしたオリジナルのデザインです。
S・A様
馬蹄のネックレスとルビーのリングをお預かりしました。
馬蹄のネックレスはリングに付いていたルビーを取って、そのまま中央に付けプチリフォーム。
リングはメレダイアを取り外し、シンプルながらも存在感のあるペンダントトップにリフォーム致しました。
K・S様
シンプルなダイヤモンドのネックレスをお持ちいただきました。
「同じデザインが2つあっても着けない」とのことでしたので、2つのダイヤモンドを1つのペンダントにリフォーム。0.3upの綺麗なダイヤモンドでしたので結婚式などに着けても、普段にもお使いいただけます。
M・Y様
婚約指輪としてもらった1.05ctのサファイアリングをお持ちいただきました。
昔のデザインでこのままでは着けないとのことでペンダントにリフォーム。縦に並んだダイヤモンドが綺麗でどんな場面でもお使いいただけるデザインになりました。
A・K様
1つ約7mmもある、ペリドットのピアスをお持ちいただきました。
シンプルな石枠のデザインでしたが、石が大きいのでそのままだとボテッとした印象。それを動きのあるデザインにすることで、よりカジュアルに普段使いしやすいピアスへと生まれ変わりました。
T・K様
婚約指輪をネックレスにしたいということでお預かりしました。
リフォームしたネックレスはセンターダイヤが揺れるデザインになっており、身に着けると胸元でダイヤモンドの輝きが際立ちます。
このデザインは他にも、プラチナやピンクゴールドなどでお造りすることができます。
N・K様
おばあさんから譲り受けたという、0.310ctのダイヤモンドルースをお持ちいただきました。
お客様のご要望でブレスレットにリフォーム。枠だけで留めたダイヤモンドは光を取り込み、綺麗に輝きます。またチェーンは2連のピンクゴールドで可愛らしく、普段のオシャレにも最適なデザインです。
H・K様
とても綺麗な翡翠の指輪ですが、指輪だと着けないとのことでお持ちいただきました。
翡翠はもちろん、取り巻きのダイアモンドも綺麗で造りも良かったので、形はそのままにペンダントにリフォーム致しました。よって工賃は安く、不要になった地金は下取りしたのでチェーン代だけで納品することができました。
T・T様
お母様から譲り受けた0.56ctととても立派なの婚約指輪をお持ちいただきました。
昔の立爪タイプのリングはプラチナとピンクゴールドのコンビネーションが可愛らしい婚約指輪へとリフォーム。不要になった地金は下取りし、約6万円で納品することができました。
A・R様
古いデザインのダイヤモンド一文字リングをお持ちいただきました。
綺麗なダイヤモンドでしたが、このままだと着けないとのことで2つのリングを1つのハーフエタニティリングにリフォームいたしました。シンプルで爪が小さく、着け心地の良いデザインは様々なシーンでお使いいただけると思います。
W・E様
昔、ご主人からもらったダイヤモンドの婚約指輪をお持ちいただきました。
今年、結婚25周年の記念にリフォームして、奥様にもう一度プレゼント。古い立爪タイプのリングから、爪がなく、普段使いのしやすいプラチナのリングへと生まれ変わりました。
K・H様
昔にご主人からもらったというダイヤモンドの婚約指輪をお持ちいただきました。
立爪タイプの古いデザインの婚約指輪でしたが、普段使いができるように爪がなく、シンプルで動きのあるリングへと生まれ変わりました。
N・Y様
お母さんから譲り受けたという婚約指輪をお持ちいただきました。
普段使いが出来るよう古い立爪タイプのリングから、ホワイトダイヤとピンクダイヤがとても華やかなデザインへ生まれ変わり彼女へプレゼント。ご不要になったプラチナの枠は約15,000円で下取りさせていただきました。
T・H様
このまま使わないのはもったいない。ということでお持ちいただいた、立派な婚約指輪。
イエローゴールドを使ったペンダントにリフォームさせていただきました。シンプルなデザインですが、大きいダイヤモンドはとても存在感があり、胸元で虹色の輝きを放ちます。
I・S様
もう使わないけど、せっかくだから娘にデザインを変えてプレゼントしたいと、ダイヤモンドの一文字リングとスリランカで購入したブルーサファイアのルースをお持ちいただきました。
一文字リングのダイヤ14石を使って、サファイヤを取り巻いたゴージャスな指輪に仕上がりました。商品・加工代金は168,000円でしたが、ダイヤモンドをそのまま使用し、他にもお持ちになったご不要な地金を111,000円で下取りさせていただきましたので、差額57,000円で納品することができました。
Y・H様
昔、ご主人から買ってもらったという、オパールのリングをお持ちいただきました。
古いデザインだったリングはダイヤモンドとプラチナの枠が取り巻き、オパールの優しい光が際立つリングへとリフォーム。また、爪ではなく囲って石を留めているため、引っかかりづらく普段使いにも最適なデザインになりました。
T・K様
お母様の形見のサファイヤの指輪をお持ちいただきました。
指輪ではあまり着けないという事で、普段に着けられるシンプルなプチネックレスに。空枠は下取りをさせていただき、プラチナのネックレスをお付けして、約60,000円で納品いたしました。